低血圧を引き起こす人の特徴

比較的若い女性が多い!

血圧を気にするのはシニア世代に多いと思っていませんか?確かに病院などではこまめに血圧を計り、健康状態を知るための方法として用いられていますよね。ですが、シニア世代に多いのは高血圧です。低血圧は若い世代に多く、その大多数は女性だと言われています。自律神経の乱れなどが原因になることもあるため、改善を希望しているなら適切な治療法に注目することも必要になります。

生活習慣が乱れがちな人も注意

睡眠時間が短い、ジャンクフードが中心の食生活。そのような習慣の中で過ごしているなら、今すぐに改善するべきだと言えます。朝すっきり起きることが出来ない原因は低血圧である場合がほとんどです。起きる時間なのにベッドから出られなかったり、起きてからしばらくはぼーっとしてしまったり、低血圧になると様々な症状が現れます。生活習慣を整えることが理想的ではありますが、仕事で忙しい場合などはそれも難しいものです。そのためサプリメントが注目され始めています。

運動不足は血圧を下げる原因

筋力が低下している場合、全身まで血液が行き届かないこともあります。男性に比べて女性に低血圧が多く見られる原因として、筋力の違いも挙げられるでしょう。特に下半身の筋肉は大切です。ウォーキングなどの軽い運動を心がけることも大切ですが、サプリメントによる栄養管理はもちろん、たっぷりの睡眠なども重要な要素になります。これは女性だけに言えることではなく、健康維持という面では男性も意識しなければいけないポイントです。

低血圧を伴う怖い病気TOP5

no.1

心筋梗塞や脳梗塞

動脈硬化によって血管が細くなると、血液が上手く流れないことがあります。特に血栓が出来てしまった時は要注意です。著しい低血圧が認められ、最悪の場合は死に至るケースも考えられるでしょう。血液がドロドロになっていることが主な原因になることが知られているため、生活習慣の改善を第一に行なうべきだと言えます。

no.2

たまに起こる不整脈

心臓は一定のリズムを刻んでいるものです。しかしふとした瞬間にそのリズムが崩れ、動悸のような状態に陥ることがあります。これは子どもから大人まで見られる症状です。特に気にすることはないケースもありますが、出来るだけ早めに改善した方が良いと言えるでしょう。不整脈が悪化すると体調を崩すきっかけになることもあります。

no.3

甲状腺機能低下症

一般的な低血圧とは異なり、甲状腺の疾患によって血圧が低くなることがあります。甲状腺ホルモンの分泌量が著しく低下すると、生理不順や慢性的な倦怠感に悩まされることが多くなるでしょう。女性に多い病気の1つですが、50代前後に現れることがほとんどです。初期症状に気付いてすぐに治療を始めることが望ましいでしょう。

no.4

アジソン病

アジソン病は慢性副腎皮質機能低下症という病気の別名です。うつ病のような症状が特徴的ですが、身体的な変化も見られるため、発症するとすぐに異常が確認されます。進行するにつれて重度の低血圧に陥ることも特徴的です。体調の変化に気付いてからしばらく様子を見るよりも、出来るだけすぐに医療機関を受診する必要があります。

no.5

起立性調節障害

立ちくらみや息切れが主な症状となる病気です。これは子どもに見られる病気で、特に思春期を迎える前、迎えた後に注意が必要になります。血圧が低下することで気分が悪くなる可能性もあり、小学校や中学校で行なわれる全体集会など、人混みの中で倒れてしまう子も居ます。体が大人になってくると自然に改善されることがほとんどです。